ポジティブ120%の学び空間、まなびの都

まなびや  × 櫻の都 = まなびの都

和歌山に「まなびの都」という、行けば必ずポジティブになる場所があることをご存知だろうか。

昨日、予定にはなかったものの、桐蔭高校時代の同級生からの連絡もあり、和歌山へ足を運ぶことになった。
和歌山に行った際には、必ずと言って良いほど顔を出す場所がある。

それが、「まなびの都」だ。

「まなびの都」は、月曜日以外の夕方17:00からオープンしている。
私が決まっていくのは遅い時間帯が多く、昨日も22:30頃に門を叩いた。

昨日の「まなびの都」の講師陣は、12期連続で業績を伸ばし続けている炭火焼鳥店「櫻の都」のオーナーと岩出市で子供から大人まで絶大な支持を得ている学習塾「まなびや」の代表の二人だ。

「櫻の都 和歌山」の画像検索結果

そう、「まなびの都」とは、「まなびや」「櫻の都」の二つを掛け合わせた(私が勝手に命名した)学びの場なのである。

 

ここで、訪れたことのない人に「まなびの都」の特徴を簡単に説明しよう。

 

まず、一つ目。

まなびの都では、ポジティブな話しかしない。

 

二つ目。

人の事を悪く言ったり、否定したりしない。

 

そして、三つ目。

お酒を飲みながら本音で語り合い、誰もが気軽に参加できる場所。

 

簡単に説明するとこんなところだろうか。

 

そして、昨日も二人の講師陣から多くの学びを得ることができた。

ぜひ、皆さんにもシェアしていただきたいと思い、記事に残すことにした。

 


一流になっても、学びの努力を怠らない本物の一流人

これは、櫻の都のマスターの話。

櫻の都の近くには、こちらもまた常に繁盛している和歌山でも有名な割烹料理店がある。

その割烹料理店のオーナーの方は、どれだけ商売が上手くいっている時でも学びの姿勢を絶やさないという。
常に時代の潮流やトレンドにアンテナを張り巡らし、365日学ぶ努力を怠らない。

今では、日本中の企業や会社にとって、「働き手不足」は深刻な問題だ。
特に地方の和歌山なら、尚更だ。

割烹料理店のオーナーは、これらの問題をいち早く察知し、忙しい合間をぬってベトナムなどの海外へ赴き、外国人雇用に向け働き掛けているという。
ダイバシティを尊重した、圧倒的な行動力だ。

また、チャレンジ精神も絶やさない。
自社が好調な時ほど、多忙にも関わらず新規事業へ挑戦する。

安定を求めたときは、衰退の始まりだ。

超一流とは、一流になっても努力と挑戦を怠らない人のことを言うのである。

 

チャレンジに年齢は関係ない

まなびや代表の話。

とにかく、まなびやの代表は何事にもアグレッシブだ。

1年365日の内、休日は僅か10日程という。
そんな少ない休日を使って、若い頃からやっていたという音楽活動だけでなくロードバイクといった新たなことへのチャレンジを続けている。

50歳という年齢を微塵にも感じさせない。
その代表は、「気持ちは18歳」と日本酒片手に笑顔で話す。

とにかく何事も全力。仕事はもちろんのこと、遊びも家庭もだ。

少し話は変わるが、「家族サービス」といった言葉がある。家庭を持つ男性の方なら一度くらいは使ったことのあるワードではないだろうか。
この言葉には、私を含めた三人は懐疑的な見方だ。

「家族サービス」という言葉には、どこかしら「せっかくの仕事休みだけど、サービスしてあげる」的なニュアンスが見え隠れしている。
櫻の都のマスターとまなびや代表は口を揃えてこう話す。

「サービスしているのではない。家族と時間を過ごしたい自分がいる。ただそれだけ。言うならば、子供たちにサービスを受けてる側だ」

まなびやの代表も日々楽しみながら子育てをしているという。

 

一年に一つ、「本物」を作る

櫻の都のマスターはこう話す。

「この12年間、特別なこと、派手なことはやってきてはいない。だけど、毎年必ずやろうと決めていることがある。それが『1年の間に1つ、本物を作ろう』と決めて12年間やってきた。」

私の座っているカウンターに一つの「山椒」がある。焼鳥屋にはあって当然とも言える調味料だ。

この山椒も「本物」にした一つだ。
お客様に、常に挽きたてホヤホヤの鮮烈な山椒の香りを楽しんでもらえるように、品質と味の改良を重ね、容器もミルを採用した。

12年の間で、12個の「本物」
今年はどんな本物が出来上がり、櫻の都がどうアップデートされるのか楽しみだ。

 

小学生と高校生が一緒に勉強する空間

まなびやの自習スタイルがおもしろい。
なんと、小学生と高校生が同じ空間で自習するといったスタイルも取り入れている。

ここではどんなシナジーが生まれるのか。

小学生は、高校生のお兄さんやお姉さんに勉強を教えてもらえることもあるだろう。教えてもらった恩は、結果で返そうと頑張る子供たち。
また、高校生は隣で頑張っている小学生がいるなら負けるわけにはいかなくなるだろう。恥ずかしいところは見せれない。

年齢がいくつも離れてはいるものの、同じ空間の中で「学ぶ」といった同じベクトルに向かうことで、自然とプラスのスパイラルが生まれているのである。

このような環境の提供が、自主的に「まなびやの自習室で頑張ってみよう」「あともうひと踏ん張り頑張ってみよう」という気持ちにさせているのである。

 


今回のまなびの都 まとめ

最後のまなびや代表の話から学べるのは「自ら成長できる環境に身を置け」ということだ。

ところで皆さんは「ノミ(蚤)の話」を聞いたことがあるだろうか。

ノミは体長の150倍もの跳躍力があると言われています。
そのノミを小さな瓶にいれて蓋をします。
ノミはこれまでどおり飛び跳ねると蓋にぶつかる。
それを繰り返しているうちに蓋をあけて開放されたにも関わらず、そのノミは瓶の高さ以上は飛び上がらなくなるのだ。

要するに、人間もこのノミと一緒で「過去の体験や自分の思い込みが自分の行動を止めてしまう」ということを表わしている。

そして、この話には続きがある。
この飛べなくなったノミがまた元のようにジャンプできるようになる方法があるというのだ。

皆さんは、分かるだろうか。

それは、「他の普通に高く飛んでるノミの中にいれてあげる」ことなんです。
そうすることで、また元のように飛べるノミになるって話。

 

何を言いたいか、もうお分かりですよね。
ノミも人間も同じで、環境の力って大きいってことなんです。

 

誰と一緒に時間を過ごすか。

どんな環境に身を置くか。

 

ここ「まなびの都」は、蓋のない大きな瓶だ。
周りには、自由に大きくジャンプしつづけている人が大勢いる。

さあ、あなたも前向きに上を向いて空高く、一緒にジャンプしてみないか。

 


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以前の櫻の都関連記事⇒
【桐蔭OBのお店】12年連続で業績を伸ばす和歌山の繁盛店とは


学愉庵まなびや

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学愉庵まなびやの地図

 〒649-6222 和歌山県岩出市岡田3−1
岩出駅出口から徒歩約16分(道案内路線
下井阪駅出口から徒歩約20分(道案内路線

電話番号 0736-62-9674

 

 

辻本 幸司【管理人】

和歌山市出身[1977年2月6日生]雑賀小→西浜中→桐蔭高校普通科(95卒)→創価大学文学部英文学科 中退

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2件のフィードバック

  1. Dr.Hiro より:

    自分も一度まなびの都でご一緒させてもらったことがあるわ。
    めっちゃ引き込まれる話されるよね。
    俺も帰ったら行かないとね。

  2. 「まなびの都」最高です。
    「出会いの都」もお願いしてるんやけど・・・マスターの腰が重い。

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